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更新日:2010年09月03日 
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中学生の海外留学って?

中学生の海外留学イメージ1   最近は中学生から海外留学に行く人も増えているようです。「中学生で留学させるのは早すぎるのではないか「と考える人もいるようですが、10代の早いうちから、海外ならではの個性を尊重する教育を受けさせたい、日本以外の他の国の人々との交流を通じて国際理解を深めさせたいということで、中学生のときから留学させることを考える親御さんも増えてきているようです。もちろん国際化社会において必須の「英語力」を早い時期から身につけられるというのも海外中学留学の大きな魅力だといえます。

また最近は日本の学校で不登校になってしまったため、海外の中学や高校に留学することで活路を見いだそうとする人も増えてきています。もちろん不登校だからといって安易な気持で留学させることは避けるべきですが、実際多くの生徒が不登校から立ち直り、有名大学に入学するまでになったというケースもあるようです。

海外留学は、ただ言語が違うだけではなく、生活習慣や、考え方、環境などが全く違う国で、一人で生活しなければいけないわけですから、時にはいろいろな苦労や困難に遭遇することもあります。特に中学生の場合、いつも助けてくれた親がそばにいてくれないということは、かなり大変なことかもしれません。しかし、それを自分の力で乗り越えたとき、これからの人生を歩んでいく上での大きな自信につながっていくことは間違いないでしょう。

中学生の海外留学の方法

中学生の海外留学イメージ2   「いきなり長期の海外留学に行くのは不安」という人は、まずは夏休みや春休みを利用した短期の中・高校生向き語学留学がおすすめです。これだと同じ年代の留学生同士で楽しく勉強をすることができ、英語を学べるだけではなく、世界中の留学生とも友だちになることができます。短期語学留学は英語力の向上のためだけでなく、正規留学の準備として参加する人も増えているようです。

正規の海外中学留学の場合は、在学中に1年間のみ中学留学をする方法と、卒業を目的として中学留学をする方法の2種類の留学方法がありますが、中学生はまだ義務教育期間中であるため、1年間休学してまで留学する人はほとんどなく、普通は現地で高校まで卒業する目的で留学します。また留学する国ごとに教育制度が違ってくるので、どこの国に就学するかによって留学開始時期としてふさわしいタイミングも異なってきます。中学留学を検討する場合は、各国の教育制度をきちんと把握しておく必要があります。

国別の留学生の受け入れ制度としては、アメリカ、イギリスの場合、原則的に公立の中学に留学することはできず、留学する場合は私立に限定されます。カナダは公立でも私立でも留学することが可能で、多くの学校で留学生用の英語コースを設けています。各校に留学生の担当スタッフがいるので、比較的安心して留学生活を送ることができます。オーストラリアやニュージーランドも公立・私立ともに留学が可能で、留学生の受け入れにも積極的です。特にニュージーランドは、留学生の受け入れ体制がよく整っており、授業料や物価も安く、その上のびのびとした教育を受けることができるということで、中学生・高校生の留学先としては、最も人気があるようです。
 
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