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更新日:2008年07月25日 
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シニア海外ボランティア

シニア海外ボランティアって?

シニア海外ボランティアイメージ1   仕事や子育てに明け暮れた生活を終えたシニア世代。忙しい日々から開放された今こそ、本当の自分を探したい、何か人の役に立つことをしたいと、ボランティアを始める人がたくさんいるようです。どうせボランティアをやるなら海外でやってみたいと考えている人にぴったりなのがシニア海外ボランティアプログラム。1週間程度から気軽に参加できるチャイルドケアや日本語教師アシスタントから、長期に渡る発展途上国での本格的なボランティア活動までさまざまなものがあります。海外ボランティアを通して、今までの生活の中では見出せなった本当の生きがいが見つかるかもしれません。

シニア世代が海外でボランティアをするには

シニア海外ボランティアイメージ2   シニアの場合も、海外でボランティアを行う方法は大きく分けて二つあります。 一つは公的機関やNPOなどを通じて派遣される方法です。代表的なものにJICAが主催するシニア海外ボランティアがあります。JICAは「青年海外協力隊」を主催する団体として知られていますが、実は青年だけではなく、シニアの海外ボランティアも派遣しています。JICAのシニア海外ボランティアは、40歳から69歳の人が対象となっており、職場などで長年培ってきた技能や、蓄えてきた知識、打ち込んできた趣味などを、開発途上国のために生かそうという趣旨で、年に2回、参加者を募集しています。一般的には1年から2年くらいの派遣になるようですが、場合によっては短期での募集も行っています。多岐にわたる分野での要請がありますが、基本的には専門分野での経験や、知識、技術を持っていることが前提となっており、その上、語学試験や健康診断もあり、また人気の職種は競争率も高く、誰でも気軽に参加できるというわけにはいかないようです。しかし条件が揃っている上で、本格的な海外ボランティア活動を希望する人には向いているでしょう。JICAのほかにも、熟年世代の技術、技能、経験を生かすために、シニア海外ボランティアを派遣している団体がいくつあるようです。

「自分は語学もできないし、これといった技術もない」、「長期間海外に派遣されるのは不安。」という人には、もう1つ、民間の留学斡旋会社や旅行会社が主催する海外ボランティアプログラムに参加する方法があります。有料プログラムではありますが、参加するにあたって特に条件がない場合も多いので、誰でも海外でボランティアを経験することができます。最近はシニアでも参加できる海外ボランティアプログラムも少しずつ増えてきています。ボランティアの内容としては、幼稚園、保育園や老人施設、環境保護、動物保護施設などでの活動が多く、普通の海外旅行では味わえないようないろいろな体験をすることができ、また現地の人たちとの交流も楽しめます。
 
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